社長ブログ
「レイクタウン」
イオングループによるショッピングセンター「イオンレイクタウン」が10月2日、埼玉県越谷市に開業しました。独立行政法人都市再生機構が同市で進めるまちづくり事業「越谷レイクタウン」の商業施設となります。
約40万m2の調節池に面した「イオンレイクタウン」
イオンレイクタウンは26万4161m2の敷地に延べ21万8483m2の商業施設を有する日本最大級のショッピングセンターです。JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅が最寄り駅で、「KAZE(風)」と「MORI(森)」の2つのモールからなります。計565の専門店やサービス施設が入居し、駐車台数は8200台です。
JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅に近いショッピングモール「KAZE(風)」。ビブレやマルエツなど214店舗が入居します
ジャスコなど351店舗が入居するショッピングモール「MORI(森)」
KAZEにはファッション専門店のビブレや食品スーパーのマルエツなど「大人」をテーマに流行を意識した214の専門店が、MORIには「ゆとり暮らし」をテーマにスーパーのジャスコなど351店がそれぞれ入居しています。
越谷レイクタウンは、環境省が進める「街区まるごとCO2 20%削減事業」に取り組んでいます。イオンレイクタウンも「エコストア」を志向しています。太陽光で年間41万kWHを発電する総面積4000m2のソーラーパネルのほか、都市ガスで従来の約2.6倍のエネルギーを利用できる「ハイブリッドガスエコシステム」を導入しています。
格子状のソーラーパネル
「息子はとっくの昔に友達と遊びに行ってるよ~」と妻から聞いて、ちょっとガックリな私でした
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