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砂浜の楽しみpart2

おはようございます。

本日は前回に引き続き、レアなものご紹介いたします。

こちらが漂流していました。

それは、ファンタの瓶です。

妄想始まります。

おそらく何年も漂流していたのでしょう。

もしくはずっと広大な海を漂っていたのでしょうか。

長い年月の間、誰にも見つかることなく、

孤独に待っていたのでしょうか。

 

さらに、ファンタが、カタカナで書かれているではありませんか。

いやー、これは年季を感じます。

瓶の傷もやはりその瓶の長い年月を語る上では欠かせない古傷のようでした。

もちろん私はそれを確保し、

今は、家に飾って祀らさせております。

ウキウキするのがいいところですね。

今日はここまで、ありがとうございました。