社長ブログ
「3者(会社・協力業者・お客様)の成長と幸せ」
山際建設と山栄会(山際建設協力業者会)とお客様との関係を、
「3者の成長と幸せ」というテーマで、
『木』に例えてこんな説明が出来ます。
枝と葉っぱが山際建設です。
枝と葉っぱは潤いを得て(お客様から利益をいただいて)、
実を結び、その実がどんどん熟し、やがてその実は地面へと落ちていきます。
お客様は根です。
根は落ちてきた実の栄養をどんどんどんどん吸収し、
しっかりと地面にその身を張ります。
山際建設社員と山栄会は幹です。
幹はしっかりとした根のお陰で、立派に成長していきます。
そしてそのお陰で、枝と葉っぱはどんどん成長し、
やがて実を結び、その実は熟した後に地面へと落ちていきます。
山際建設(社員)と山栄会とお客様は、
点ではなく、線で結ばれていなければなりません。
又山際建設は、お客様の『家守り』として、
常に成長していかなければなりません。
決して朽ち果てるわけにはいかないのです。
『すべてはお客様のために、そして、お客様と共に・・・』