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『どでん』派の苦悩
学校の校庭に犬が入ってくると、
気持ちが高ぶる…
でおなじみの不動産部前島でございます。
昨日8日の夜、当社の伊部くんと
さいたま市緑区の『どでん』さんに行きました。
いつものように、ラーメン小と黒ウーロン茶を
注文したのですが、
食べている途中も、
食べた後も何かしっくりきません。
これまでような、衝撃であったり、
満足感、幸福感などが
あまり感じられないのです。
わたくしが食べ慣れてしまったのか!?
お店の味が変わってしまったのか!?
それとも、もう
『どでん』派
でなくなってしまったのか…。
それはまるで、映画「デイズ・オブ・サンダー」で
主演のトム・クルーズ演じるストックカーレースの
ドライバー、コールがレース中の事故により
本来の力を発揮出来なくなり、
レースに恐怖を感じ、
レーサーとしての人生を終えようとする…
そんなストーリー展開に例えられます。
わたくしは悩みました。
本当に悩みました。
すると、答えはあっけなく出ました。
その日のお昼もラーメンで、
夕方お菓子を食べたからでした。
「どうりで、いつもと違う訳だ…」
わたくしは右手でこぶしをつくり、
左手のひらをポンッとたたきました。