社長ブログ

イギリス探訪 《博物館・その他》

イギリス探訪第六弾は、

イギリスの《博物館・その他》

をご紹介致します。

まずは、

世界共通の経度の基準

(経度0度、本初子午線)と定められ、

世界の経度および時刻の基準を担っていた、

グリニッジ天文台」です


これが、「経度0度」です
(それにしても、変なカッコです)


時を売る女」と呼ばれ、
当時グリニッジ天文台で
時計の時間を合わせ、
街に行き時間を教えて
お金をもらっていたそうです
(それだけ、
正確な時間が貴重だったそうです)


なぜか、味のある車が・・・

次に、「BRE」という住宅展示場です


受付けの入口には、
「建設の技術革新」

「防火と防犯」
「環境配慮」
という写真が掲げられています


連棟式学生向け賃貸住宅


トレーラーハウス
(中を見る事は出来ませんでした)


The Zero Bills Home
(請求書がゼロの家=ゼロエネ住宅)


かっこいい外観でしたので、
思わずパチリ!


レンガ造の施工方法

次に、

イギリスの「伝統的住居展示」です


日本人にも好まれそうなリビングでした


日本で使用されている
無垢の木といっしょです
上から、
「オーク」、「ウォルナット」、
「マホガニー」、「ビーチ(ブナ)」、
「スプルース(米唐檜)」


オシャレなサンルーム
(左側の壁の裏は教会です)


出っ張っている部分が、
先程のサンルームです

イギリスで、何十万人もの人が訪れる、

チェルシー フラワーショー


奥の方まで、全て人です

最終日に行った、

マンチェスター博物館」です

(テロが怖かったです)


時間が合えば乗れるそうです