社長ブログ

日はまた昇る

『色んな事があるだろうが、くよくよしたってしょうがない。また一日が始まるよ。』

(「日はまた昇る」のわたしのイメージです。)

この題名は本来、

1926年10月に発表されたアメリカの小説家アーネスト・ヘミングウェイの最初の長編であり、

出世作でもある本の題名です。

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この小説の題名である「日はまた昇る」とは復活をかけるという意味ではなく、

むしろ変わらぬ生活に対するやるせなさを表しているそうです。

(わたしはまだ読んでません。)

今朝、急にこの言葉が脳裏をかすめ、浮かんだ言葉がこれです。

(ヘミングウェイの小説とは全然違いましたね・・・)