スタッフブログ
舞台
おはようございます。
山岡です。
皆さんは、何か舞台を見に行ったことがあるでしょうか。
演劇や、ダンス、などなど、
その中で、自分はダブルダッチの大会に出ていた時の
お話をします。
自分はパフォーマンスで熱いものが大好きです。
あついといっても何か、心に訴えかけているようなもの。
それは、演者の表情からや、身振り手振りなどから感じ取れます。
これが、自分が好きな点です。
でも舞台に立つというと、緊張がすごいんです。
観客席から見た光景と、舞台の光景、空気感は、まったくの別物です。
緊張をしていなくとも、手や足が時には小刻みに震える感覚や、
指の先の感覚が少し鈍くなったような感覚に囚われます。
そこでは、いかに緊張を身体に落とし込み、150%の力を発揮できるか。ということなのです。
ともかく舞台にだった感覚といえば、アドレナリンがすごく出ているので、
あの明転の瞬間、とてつもない、病みつきの感覚に襲われます。
以上、今日ここまで、ありがとうございました。