スタッフブログ

外装塗装をするなら、どの季節?

こんにちは、広報 金子です。

すっかり寒くなってきて、毎日、通勤が自転車なので、手袋がなくては冷たさが厳しくなってきました。

でも、週末にはまた20度の日があるとか、、体調管理が本当に難しいですよね。

 

さてさて、外装塗装のお話ですが、

冬場にぬった方が、空気が乾燥しているので、乾きが早く良いとの事をきいています。

 

作業を担当される塗装会社さんも、真夏の屋根に登り作業するのと、

今の時期に作業するのとでは、大変さもだいぶ違うのではとも思います。

 

また、ここからが本当にお伝えしたいポイントなのですが、

山際建設で外装塗装をさせていただく時のこと。

 

まず現場調査はもちろんのこと、

その後に社員大工が屋根も含めて一周見てまわり、

経年劣化でどのお家でも起こるような不具合(ねじの浮き、天井の重なりの部分の補修など)を

補修してから塗装に入らせていただきます。

 

今、現場シートを張らせていただいているのですが、

そこにもこのようなうたい文句を載せております。

 

『ただ塗るだけじゃない。傷んでいるところは直してから塗る。社員大工だからできる山際建設の外壁塗装。』

 

このひと手間が、のちのちのお家を長持ちさせてくれます。

外壁塗装を検討されておられるのであれば、ぜひお気軽にお電話ください。