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『どでん』派 もちもちの木へ行く
学校の屋上は、学園ドラマのように
解放されてはいない…
でおなじみの不動産部前島でございます。
ここ3回ほど、このブログでさりげなく
「学校あるある」から話を始めておりましたが、
驚くほどどなたからも反響が無かったので、
残念ながら、今回で「学校あるある」は
終了となります。
さて、先日、久喜方面へ出かける用事が
ありましたので、『もちもちの木 白岡店』に
行って参りました。
2~3年前に、何回か食べに行ったことはあるのですが、
『どでん』派として行くのは今回が初めてになります。
それはまるで、プロレスラーの前田日明さんが、
第一次UWFを経て、新日本プロレスのリングに
業務提携という形で上がり、その時の言葉、
『この1年半UWFの戦いが、何であったか確認するために
新日本に来ました』
という心境に似ています。
2~3年前のわたくしと、
今の『どでん』派のわたくしとでは、
ラーメンに対する意気込みが違います。
今や『どでん』派なのだから、
2~3年前と食べた感想が同じな訳がありません!
色々な能書きを言えたり、
細かな分析までできるかも知れない…。
という気持ちで行きました。
2~3年前の時の感想は、
麺がもちもちしてて美味しいなぁというものでした。
先日は、
麺がもちもちしてて美味しいなぁと思いました。
哀しいかな、一緒でした。